投資素人が資産3000万円を目指すブログ「ちゃーこの野望」へようこそ! 2026年も折り返し地点。今月は日米欧の中央銀行が大きな動きを見せ、さらにはマーケットで歴史的な暴落が発生するなど、投資家としての真価が問われる激動の1ヶ月でした。 6月末の最新データを振り返ります。
環境スコア
| 政策金利 | 10年国債金利 | 社債スプレッド | 米ドル指数 | NAAIM | |
| 2026/4 | 3.64 | 4.40 | 1.70 | 98.2 | 93.79 |
| 2026/5 | 3.64 | 4.47 | 1.54 | 100 | 86.82 |
| 2026/6 | 3.63 | 4.48 | 1.54 | 100.8 | 84.69 |
6月の米FOMCは、新たに就任したケビン・ウォーシュ議長の初陣となりました。 政策金利は3.50~3.75%で据え置かれましたが、声明文から将来の指針を示す「フォワードガイダンス」が削除されたことは市場に衝撃を与えました。 これにより、今後の株価は経済データ(CPIや雇用統計)の結果に直接反応し、ボラティリティ(価格変動)が非常に高まりやすい局面に入ったと言えます。
国内でも大きな転換点がありました。日銀はインフレ上振れリスクを警戒し、政策金利を1.00%程度へ引き上げる決定を下しました。 一方で、ECB(欧州中央銀行)も約3年ぶりとなる利上げ(2.25%)を断行しています。 世界的に「物価との戦い」が鮮明になり、NAAIM指数が84.69へと低下している通り、投資家がやや慎重な姿勢を強めた月でした。
資産推移
| 全世界株 | 米国株 | インド株 | 日本株 | 米国債 | ゴールド | 合計 | |
| 2026/4 | 3,786千円 | 3,182千円 | 1,409千円 | 2,026千円 | 7,254千円 | 3,582千円 | 21,239千円 |
| 2026/5 | 4,157千円 | 3,474千円 | 1,431千円 | 1,952千円 | 7,442千円 | 3,338千円 | 21,794千円 |
| 2026/6 | 4,354千円 | 3,755千円 | 1,509千円 | 1,938千円 | 7,229千円 | 3,270千円 | 22,055千円 |


こちらで私の投資戦略について説明していますので、まずは参照ください。
今月末の総資産は22,055千円となり、前月比で約26万円のプラスとなりました。 表を見ると、米国株(+281千円)が急増し、米国債(-213千円)が減少していますが、これは後述する通り**「米国債から米国株へ30万円の資金移動」**を行ったことが主な要因です。
市場全体としては、AI・データセンター関連株が非常に強く、上半期で株価が8.8倍になったキオクシアHDや、6月12日に上場した世界最大の宇宙企業スペースXへの期待感がマーケットを牽引しました。一方で日本株は、6月26日に日経平均が史上3位の3,005円安を記録する歴史的暴落もあり、月間では微減となりましたが、個別株レベルではバリュー株が支えるなど、パニック売りには至っていません
特別な売り買い
米国債から米国株への資金移動(30万円) 今月は、保有していた米国債から30万円分を米国株へシフトさせました。

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